新型コロナウイルス関連情報 大雪山国立公園
2020年10月22日現在

 

登山者・観光客の皆様へ

 

■全般■

6月19日からは「新北海道スタイル」を実践して感染拡大防止をしながら、観光などさまざまな活動を実施することとされています。【北海道】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報

ただし、今後もおおむね3週間ごとに地域の感染状況や感染拡大リスクが評価され、再度感染拡大が認められた場合には感染防止対策が強化されることもあります(新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針、5月25日変更版)ので、上記の北海道からの発表を注視しましょう。

また、全国的に新規感染者の増加が続いていますので、一人一人が「新しい生活様式」を徹底することが再度呼びかけられています。(7月22日新型コロナウイルス感染症対策本部(第 41 回)資料p23;内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室

 

 

■大雪山国立公園登山 新型コロナウイルス感染症 注意マップ■

大雪山国立公園を登山する皆様が、「3つの密」(密閉・密集・密接)状態を自ら回避して行動するため、注意すべきことをまとめたをマップを作成しましたので、登山する前に必ずご一読ください。マップは随時情報を更新していきます。

「大雪山国立公園登山 新型コロナウイルス感染症 注意マップ」(2020年6月16日版)[PDF:6.0MB]

「大雪山国立公園登山 新型コロナウイルス感染症 注意マップ」(2020年7月17日版)[PDF:6.6MB]

 「大雪山国立公園登山 新型コロナウイルス感染症 注意マップ」(2020年9月10日版)[PDF:7.2MB]

 

■登山関係施設の運営状況■

 大雪山国立公園登山情報もあわせてご確認ください。

 
2020年の登山シーズンは終了しました。2020年6月~10月の夏期シーズンに掲載していた登山関係施設の運営情報を、アーカイブとしてPDF化しました[PDF:1.1MB]。2021年夏期シーズンについては、情報が入り次第このページを更新していく予定です。

 

 

■観光関係施設の運営状況■

地図から見る[PDF582KB]

○大雪山国立公園利用拠点(各温泉地)営業情報

層雲峡温泉(飲食店、宿泊施設、食堂、ビジターセンターなど) [PDF0.8MB]
旭岳温泉、天人峡温泉、白金温泉、吹上温泉、十勝岳温泉 [PDF0.7MB]
東大雪地域(ぬかびら源泉郷、士幌高原、然別湖、トムラウシなど) [PDF1.8MB]

※各施設からのメッセージも掲載しています。営業しているところに行ってみましょう!

 

○大雪山国立公園市町の新型コロナウイルス関連情報

大雪山国立公園市町の対応状況に関するリンクをまとめました。参考にしてください。

上川町 東川町 美瑛町

上富良野町 富良野市 南富良野町

士幌町 上士幌町 鹿追町 新得町

 

 

 

事業者の皆様へ

 

■大雪山国立公園登山 新型コロナウイルス対策呼びかけチラシ■

施設に掲出する等自由にご利用ください。大雪山国立公園登山 新型コロナウイルス感染症 注意マップへのQRコードのリンクも掲載してます。

チラシPDF版[680KB] チラシJPEG版[330KB]

 

■令和2年度(補正予算)国立・国定公園への誘客の推進事業費及び国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの推進事業費補助金関係情報■

公募は終了しました(参考:公募の内容 公募期間:令和2年5月19日~6月10日)。

7月21日に採択結果が公表されました。http://www.eic.or.jp/eic/topics/2020/wkiv/003.html

 

主な事業の紹介

大雪山・黒岳駅5合目ネイチャーテラス事業(地域DMO大雪山ツアーズ株式会社)

http://www.daisetsuzantours.com/daisetsuzan_nt/

 

優れた価値を持つ大雪山国立公園の自然。私たちは、そのありのままの姿を楽しむことで、みんなの宝ものとして守り続け、将来世代に引き継いでいかないといけません。

そのために、ひとりひとりが利用のルールとマナーを守りましょう。

rulemannerjpeg

 

【問題事例】

問題があり、対処した主な事例を紹介します。国立公園の管理運営に携わる関係者、ガイド等の皆様は自然をよく観察しており、些細な変化でもすぐに分かります。

 

■2020年10月:白雲山山頂に掲出された山名板

必要な法令手続きを行わずに白雲山山頂に山名板が掲出されていたため、撤去回収しました。

自然公園法に違反するため、国立公園内では許可なく標識等を掲出しないでください。

(※この山名板の詳細についてはコチラ

撤去前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■2020年9月:登山道脇等における野外し尿の痕跡(トムラウシ南沼野営指定地・カムイ天上)

トムラウシ南沼野営指定地周辺で計5箇所、カムイ天上の登山道脇で計3箇所、排泄物や使用済みティッシュ等を確認し、環境省職員が回収しました。(※詳細はコチラ

野外し尿は、景観悪化や生態系への影響、衛生上の問題を引き起こします。みんなが気持ちよく登山できるよう、携帯トイレを使用し、排泄物やゴミは必ず持ち帰りましょう。

 

■2020年9月:野営指定地以外でのキャンプ(凌雲岳の南西側)

リクマンベツ川源頭部(凌雲岳の南西側)で黄色いテントを張って野営している3人の登山者を確認しました。

沢登りの中でテントを張ったものと推測されますが、沢登りの場合であっても、野営指定地以外でテントを張ることは禁止されていますので、やめましょう。

 

■2020年9月:野営指定地以外でのキャンプ(五色の水場)
沼ノ原大沼の野営指定地から五色ケ原方面に約1.2㎞進んだところにある五色の水場に幕営をしているパーティがいました。無秩序な野営が植生破壊を引き起こしたり、ヒグマを誘引したりすることを防ぐため、野営指定地が決められています。幕営は決められた野営指定地で行いましょう。 
http://www.daisetsuzan.or.jp/goshikinomizubayaei/

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■2020年8月:たき火の跡
沼ノ原大沼の野営指定地でたき火の跡がありました。国立公園特別保護地区でのたき火は自然公園法で禁止されています。絶対にしないでください。燃え残りは環境省職員が回収処分しました。

 

■2020年7月:高山植物採取跡と思われる事例
緑岳の山頂から北約50mの地点で高山植物の採取跡のようにも思われる痕跡がありました。断定はできませんが、もしこれが採取跡の場合は自然公園法違反になりますので絶対にしないでください。
http://www.daisetsuzan.or.jp/midoridaketokutu/

 

■2020年6月:自然石を人為的に配置した石文字
十勝岳に至る登山道付近に自然石を人為的に配置して「つちのこ」の文字が作られていました。自然公園法違反(広告物の掲出、土地の形状変更)であるため解体しました。
http://hokkaido.env.go.jp/pre_2020/post_125.html

北海道警察 安全登山情報のページでは、これまでの遭難発生情報、装備品チェックリストが見られるほか、登山計画書の提出がオンラインでできます。登山前にご確認ください。

山岳地のトイレのない場所では、携帯トイレを使用してください。詳しくは、大雪山国立公園携帯トイレ普及宣言のページへ。

大雪山国立公園連絡協議会

事務局 環境省大雪山国立公園管理事務所 TEL: 01658-2-2574
       東川管理官事務所     TEL: 0166-82-2527
       上士幌管理官事務所    TEL: 01564-2-3337
(C)2019 / the Daisetsuzan National Park Council.