大雪山国立公園 白雲岳避難小屋について

令和4年度書きシーズン白雲避難小屋利用について

今季の避難小屋管理開始は6月25日(土曜日)から始まります。
●料金について
小屋宿泊1泊(1名につき):2000円プラス登山道管理協力金1000円
キャンプ場1泊(1名につき):500円プラス登山道管理協力金1000円
●定員:25名(昨年から引き続き、コロナ対応のため半減します)
※避難小屋なので、宿泊を断ることはありません。定員を超えることもあります。ご了承ください。
●宿泊申告:下記フォームから宿泊予定日をお知らせください。
カレンダーに反映しますので、混み具合がわかります。予約ではありませんが、
コロナ対応の宿泊計画としてご利用いただくため、ご協力ください。
https://www.hakuundake.jp/宿泊事前連絡のお願い 
 

 

令和3年5月14日開催された大雪山国立公園上川地区登山道等維持管理連絡協議会定期会において、白雲岳避難小屋周辺 登山道維持管理協力金の実施計画が承認されました。今年度も白雲岳周辺当山道協力金の実施が行われます。ご協力よろしくお願いします。

(白雲岳避難小屋の工事は令和2年9月に完了いたしました)。

 

 


大雪山国立公園協力金フォーラムの開催について


日時:令和4年5月20日(金)13:30から(受付開始13:00より)

会場:上川町役場 大会議室 (webによる参加も可能です)

 

趣旨概要:令和3年度より開始された白雲岳避難小屋周辺登山道における協力金の取組結果等について情報共有を行い、

     新たに作成された「大雪山国立公園における協力金取組方針」や「白雲ビジョン」を紹介するとともに、

     協力金の取組を大雪山国立公園全体に広げていく機運を醸成するためのパネルディスカッションを内容とする、

     標記フォーラムを開催いたします。

 

参加申し込みは電話または、メールで受け付けております。

主催 大雪山国立公園連絡協議会

   事務局:環境省大雪山国立公園管理事務所 Tel(01658)2-2574   RO-KAMIKAWA@env.go.jp

                                              東川管理官事務所    (0166) 82-2527   RO-HIGASHIKAWA@env.go.jp     

                                                  上士幌管理官事務所(01564)2-3337  RO-KAMISHIHORO@env.go.jp 

詳細は案内パンフレットをご確認ください。

    

北海道環境生活部環境局自然環境課・上川総合振興局保健環境部環境生活課からのお知らせです。

 

上ホロカメットク山避難小屋の建替え工事のお知らせ

 

北海道の自然環境及び環境保全につきまして、日頃から御支援と御協力をいただき厚くお礼申
し上げます。
さて、日本百名山でもある大雪山国立公園十勝岳と花の名山として知られる富良野岳を結ぶ縦
走路上には登山者の安全確保等を目的に北海道が上ホロカメットク山避難小屋を設置し管理を行
っているところですが、厳しい自然環境から老朽化が激しい状況にあります。
このため、突然ではありますが、避難小屋として安定的な役割を果たすため上ホロカメットク
山避難小屋の建替え工事を実施することといたしましたので、令和4年(2022年)の6月上
旬から10月末の間、避難小屋付帯トイレを除き、当該避難小屋を利用することはできなくなり
ます。
また、小屋に隣接する野営指定地についても工事資材置場等として使用するため、利用できな
くなります。
つきましては、本趣旨を御理解いただき、広く登山者に対する周知に御協力いただきますよう
特段の御配慮をお願いいたします。
なお、今後は次のホームページリンク先に随時情報を更新しますので御参照ください。
https://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kks/105896.html

 

〔問い合わせ先〕
北海道環境生活部環境局自然環境課
公園利用係:011-231-4111(内線24-353)
上川総合振興局保健環境部環境生活課
主査(山岳環境):0166-46-5922(ダイヤルイン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優れた価値を持つ大雪山国立公園の自然。私たちは、そのありのままの姿を楽しむことで、みんなの宝ものとして守り続け、将来世代に引き継いでいかないといけません。

そのために、ひとりひとりが利用のルールとマナーを守りましょう。

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【問題事例】

問題があり、対処した主な事例を紹介します。国立公園の管理運営に携わる関係者、ガイド等の皆様は自然をよく観察しており、些細な変化でもすぐに分かります。

 

■2020年10月:白雲山山頂に掲出された山名板

必要な法令手続きを行わずに白雲山山頂に山名板が掲出されていたため、撤去回収しました。

自然公園法に違反するため、国立公園内では許可なく標識等を掲出しないでください。

(※この山名板の詳細についてはコチラ

撤去前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■2020年9月:登山道脇等における野外し尿の痕跡(トムラウシ南沼野営指定地・カムイ天上)

トムラウシ南沼野営指定地周辺で計5箇所、カムイ天上の登山道脇で計3箇所、排泄物や使用済みティッシュ等を確認し、環境省職員が回収しました。(※詳細はコチラ

野外し尿は、景観悪化や生態系への影響、衛生上の問題を引き起こします。みんなが気持ちよく登山できるよう、携帯トイレを使用し、排泄物やゴミは必ず持ち帰りましょう。

 

■2020年9月:野営指定地以外でのキャンプ(凌雲岳の南西側)

リクマンベツ川源頭部(凌雲岳の南西側)で黄色いテントを張って野営している3人の登山者を確認しました。

沢登りの中でテントを張ったものと推測されますが、沢登りの場合であっても、野営指定地以外でテントを張ることは禁止されていますので、やめましょう。

 

■2020年9月:野営指定地以外でのキャンプ(五色の水場)
沼ノ原大沼の野営指定地から五色ケ原方面に約1.2㎞進んだところにある五色の水場に幕営をしているパーティがいました。無秩序な野営が植生破壊を引き起こしたり、ヒグマを誘引したりすることを防ぐため、野営指定地が決められています。幕営は決められた野営指定地で行いましょう。 
http://www.daisetsuzan.or.jp/goshikinomizubayaei/

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■2020年8月:たき火の跡
沼ノ原大沼の野営指定地でたき火の跡がありました。国立公園特別保護地区でのたき火は自然公園法で禁止されています。絶対にしないでください。燃え残りは環境省職員が回収処分しました。

 

■2020年7月:高山植物採取跡と思われる事例
緑岳の山頂から北約50mの地点で高山植物の採取跡のようにも思われる痕跡がありました。断定はできませんが、もしこれが採取跡の場合は自然公園法違反になりますので絶対にしないでください。
http://www.daisetsuzan.or.jp/midoridaketokutu/

 

■2020年6月:自然石を人為的に配置した石文字
十勝岳に至る登山道付近に自然石を人為的に配置して「つちのこ」の文字が作られていました。自然公園法違反(広告物の掲出、土地の形状変更)であるため解体しました。
http://hokkaido.env.go.jp/pre_2020/post_125.html

大雪山国立公園連絡協議会

事務局 環境省大雪山国立公園管理事務所 TEL: 01658-2-2574
       東川管理官事務所     TEL: 0166-82-2527
       上士幌管理官事務所    TEL: 01564-2-3337
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