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登山道管理水準との関係

ここで定める登山道管理水準とは、大雪山国立公園において利用の中心施設である登山道の管理のあり方を定めるものです。一元的な管理でなく、大雪山特有の自然条件、利用状況等を勘案し、登山道の区間ごとの地域特性に応じた複数の管理のやり方(管理水準)を定めるものです。

大雪山には関連する法令があり、それらの遵守は登山者に義務づけられています。一方、登山の心得とは、登山する場所の地域特性に配慮して登山者側に守って欲しい基本的な事柄を指します。尚、登山の心得は登山道管理水準ごとに細かく定められるべきものですが、ここでは共通して守っていただくものだけを抽出しました。

管理者が管理水準を保つことと、利用者が登山の心得を守ることによって大雪山国立公園において持続的な自然環境の保護と利用の確保を図ろうとすることを目的としています。(図1-1参照)。

 

図1-1:登山道管理水準と登山の心得の関係

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登山道管理水準も登山の心得も、現時点で得られうる科学的知見や関係者の意見を基に作成したものであり、今後新しい知見の蓄積に応じて順次見直しを行います。

 

「登山道管理水準と登山の心得」全文〔PDF432KB〕