建物の本格的解体作業を実施する中で、「避難小屋への立ち寄り」、「野営指定地・トイレの利用」が少なければ少ないほど、登山者の皆様が危険に遭う可能性が減り、工事中断回数が減って予定どおり終わる可能性が高まることが分かりました。利用ルールに変更はありませんが、できる限り白雲岳避難小屋を利用しないように御願いします。