8月5日、クチャンベツ沼ノ原登山口から五色岳へ登りました。
近年、ササの成長が旺盛で、登山道への被りが進んでいます。
平坦なところでもハイマツの根が横切っていたり、傷んだ木道が隠されていたりしています。
慎重に登降いただき、時間に余裕をもって計画してください。
沼ノ原大沼野営指定地は十分な広さの地面が出ていましたが、7月下旬は数度の雨で一時満水になったようです。
五色の水場は潤沢に流れています。
五色ヶ原に上がってから登山道はクチャンベツ川に出合います。朝に通りかかった頃は涸れ沢でしたが、下山の頃には水が流れていました。
チシマキンバイソウ、ミヤマキンポウゲ、イワギキョウ、エゾウサギギク、エゾヒメクワガタ、など見頃の花が多くあるほか、クチャンベツ川の源頭部にはまだ雪渓が残り、周囲にはキバナシャクナゲやチングルマ、コザクラソウの仲間が咲いていました。
